Meetian 利用規約(policy v2.0)
最終更新: 2026-08-18
第1条(適用)
本規約は、株式会社マザリアル(以下「当社」)が提供するデスクトップアプリケーション「Meetian」(以下「本アプリ」)を利用するすべての利用者(以下「利用者」)に適用されます。利用者は、本アプリの初回起動時に表示される同意画面で同意した時点で、本規約およびプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
第2条(定義)
- BYOKモード: 利用者が自身で取得した外部AIサービスのAPIキーを本アプリに設定して利用する形態。API利用料金は利用者が各サービス提供者に直接支払います。
- マネージドモード: 当社が発行するライセンスキーを本アプリに設定して利用する形態。外部AIサービスとの通信は当社の中継サーバーを経由し、API利用料金は月額利用料に含まれます。
- ライセンスキー: マネージドモードで本アプリを利用するために、当社が契約ごとに発行する認証用の文字列。
- 引き換えコード: お申し込みの完了時に画面へ表示する一時的な文字列。本アプリに入力することでライセンスキーを受け取れます。
- 人脈データベース: 本アプリが利用者のパソコン内に作成・保存する、面談した相手の氏名・会社名・特徴などを記録した表計算ファイル。
- クレジット: マネージドモードにおける利用量の単位。1クレジットは録音1分に相当します。録音を伴わない人脈データベースへの追加(テキスト・Webページ・名刺画像の読み取りによる登録)は、1件につき6クレジットを消費します(同一の登録操作内での読み直しには追加の消費はありません)。紹介シートの文面のAIによる作成・更新は、1回につき6クレジットを消費します。フォロー提案(次のミーティングの提案と、相手へ送る連絡文のAIによる作成)は、プランごとに定める1か月あたりの無料回数まではクレジットを消費せず、無料回数を超えた分は1回につき10クレジットを消費します。
- 月間クレジット: プランごとに毎月付与されるクレジット。契約日を起点とする1か月ごとの期間の満了時にリセットされ、未使用分は翌期間に繰り越されません。
- 買い切りクレジット: 利用者が月額プランとは別に購入できる追加のクレジット。購入から6か月間有効で、未使用分は有効期限まで繰り越されます。
- フォロー提案の無料回数: プランごとに毎月付与される、フォロー提案をクレジットの消費なく利用できる回数。回数はプランの申込画面および本アプリの画面に表示します。契約日を起点とする1か月ごとの期間の満了時にリセットされ、未使用分は翌期間に繰り越されません。
- 生成物: 本アプリが作成する文字起こしテキスト・要約・議事録・紹介文その他の出力。
第3条(利用ライセンス)
- 当社は利用者に対し、本アプリを利用する非独占的・譲渡不能なライセンスを許諾します。
- 1契約につき、利用者本人が使用するパソコンであれば、台数の制限なく本アプリをインストールできます。ただし、マネージドモードの利用量の上限は契約ごとに定めるものとし、利用する台数にかかわらず1契約分の上限を各パソコンで分け合うものとします。本アプリの利用は利用者本人による使用に限るものであり、複数人での共同利用は認められません。
- 利用者は、ライセンスキーを第三者に開示・貸与・譲渡してはなりません。
第4条(料金・支払い)
- マネージドモードの利用料金は、申込画面に表示する月額料金とします。
- 支払いは決済代行サービス(Stripe)を通じたクレジットカード決済により行い、契約日から1か月後の同日に自動更新されます。当社は、更新日の前に、お申し込み時に登録いただいたメールアドレスへ更新のお知らせをお送りします。利用者は、更新日の前日までに解約手続きを行うことで、次回以降の更新を止めることができます。
- 利用者は、月額プランとは別に、買い切りクレジットを購入できます。買い切りクレジットの販売条件は次のとおりです。
- 販売価格: 購入画面に表示する金額(消費税込み)。
- お支払いの時期と方法: 決済代行サービス(Stripe)を通じたクレジットカード決済により、購入手続きの完了時に一括してお支払いいただきます。自動更新はありません。
- 提供時期: お支払いの完了後ただちに、購入したクレジットを利用者の残高に加算します。
- 申込期間の定め: 購入の申し込みを受け付ける期間に定めはありません。ただし、購入したクレジットは購入日から6か月間に限り利用でき、この期間を過ぎた未使用分は失効します。
- 申し込みの撤回・契約の解除: 第5条3項のとおりとします。
- 支払いが確認できない場合、当社はライセンスキーを停止できます。
- BYOKモードの利用において外部AIサービスに生じる利用料金は、利用者と当該サービス提供者との間の契約に基づき利用者が負担します。
第5条(解約・返金)
- 利用者はいつでも解約手続きを行うことができます。解約後も、支払い済み期間の末日までは本アプリを利用できます。
- 支払い済みの利用料金は、期間途中の解約による日割り返金を行いません。
- 買い切りクレジットの購入は、購入後ただちにクレジットをお渡しするデジタルコンテンツの提供にあたるため、購入手続きの完了後は、申し込みの撤回および契約の解除(返金)を承っておりません。通信販売にはクーリング・オフの制度がありません。有効期限(購入から6か月)を過ぎた未使用分は失効し、返金の対象になりません。
- 月額契約を解約しても、購入済みの買い切りクレジットの残高は消滅しません。ただし、買い切りクレジットの利用にはマネージドモードの有効な契約が必要であり、解約中も有効期限は進行します。
- 当社の責めに帰すべき事由により本アプリが相当期間利用できなかった場合、当社は、利用できなかった期間に対応する契約期間分の利用料金を返金します。
第6条(無償提供・βプラン)
- 当社は、試用またはβテストを目的として、本アプリの全部または一部を無償で提供することがあります。
- 無償提供分は現状有姿(AS-IS)で提供され、当社は予告なくその内容変更・提供終了を行うことができます。
第7条(利用量の上限と消費ルール)
- マネージドモードには、プランごとに1か月あたりの月間クレジットの上限があります。上限はプランの申込画面に表示します。
- クレジットは、録音(1分につき1クレジット)と、録音を伴わない人脈データベースへの追加(1件につき6クレジット)と、紹介シートの文面のAIによる作成・更新(1回につき6クレジット)と、フォロー提案(無料回数を超えた分について1回につき10クレジット)で消費されます。録音した内容の要約・議事録の作成に追加のクレジットはかかりません。また、同一の登録操作内での読み直しにも追加のクレジットはかかりません。
- 月間クレジットの上限に達した場合でも、買い切りクレジットの残高があるあいだはAI処理を継続して利用できます。クレジットは月間クレジットから先に消費され、月間クレジットが尽きた後に買い切りクレジット(有効期限の近い購入分から順)が消費されます。
- 月間クレジットと買い切りクレジットの両方が尽きた場合、その期間中はAI処理(文字起こし・要約等)の新規実行が制限されます。この制限は、月間クレジットが契約日を起点とする1か月ごとの期間の満了時(次の更新日)にリセットされることで解除されます。
- 録音の途中で上限に達した場合でも、録音データは保存されます(設定で録音データを残さない指定をしている場合も、この場合に限り録音データを保存します)。ただし、上限到達後は、文字起こし・要約などAI処理を伴う機能は次の更新日まで利用できません。
- フォロー提案には、プランごとに1か月あたりの無料回数があります。無料回数の残りと、無料回数を超えた場合に消費するクレジット数は、実行前に本アプリの画面に表示します。無料回数は契約日を起点とする1か月ごとの期間の満了時にリセットされ、未使用分は翌期間に繰り越されません。なお、提案の作成が失敗した場合は、無料回数もクレジットも消費しません。
第8条(利用者の責任)
利用者は、本アプリの利用にあたり以下を自己の責任で実施するものとします。
- 会議その他の場面で本アプリを起動する前に、参加者全員に対して録音とAIによる文字起こし・要約が行われる旨を告知し、同意を得ること。
- 録音・通信・個人情報の取扱いに関する法令、所属組織の規程、取引先との契約条項(秘密保持契約・データ移転制限等)と本アプリの利用が整合することを事前に確認すること。
- 本アプリに入力・登録する情報(メモ・人脈データベースの内容を含む)について、第三者の権利を侵害しないこと。
- BYOKモードにおいて、自身のAPIキーを適切に管理すること。
- 本アプリの利用に関して第三者との間に紛争が生じた場合、利用者は自己の責任と費用でこれを解決するものとし、当社はこれに関与しません。利用者の責めに帰すべき事由により当社が第三者から請求を受け、または損害を被った場合、利用者はその賠償の責任を負います。
第9条(禁止事項)
利用者は、以下の行為をしてはなりません。
- 録音対象者の同意を得ずに行う録音・記録。
- M&A・人事評価・法務上の機密情報・医療データ・未公開財務情報など、第三者への開示が契約または法令で禁じられている情報を本アプリで処理すること。
- 本アプリのリバースエンジニアリング、ライセンスキーの共有、上限回避を目的とした不正利用。
- 違法行為、第三者の権利・プライバシーの侵害、公序良俗に反する目的での利用。
第10条(第三者サービスの利用)
- 本アプリは以下の第三者サービスを利用します。利用者には各社の利用規約・プライバシーポリシーも併せて適用されます。
- Groq, Inc.(米国)— 音声の文字起こし
- Anthropic, PBC(米国)— AIによる要約・分析・文章生成
- Stripe, Inc.(米国)— 決済処理(マネージドモードのみ)
- 第三者サービスの障害・仕様変更により本アプリの全部または一部が利用できなくなることがあります。
第11条(AI出力の取扱い)
本アプリの生成物はAIによる参考情報であり、事実誤認・欠落・偏りを含む可能性があります。最終的な意思決定・対外発信は利用者自身の判断と責任で行うものとし、生成物の正確性・完全性について当社は保証しません。
第12条(知的財産権・データの帰属)
- 本アプリおよび関連ドキュメントに関する知的財産権は当社または正当な権利者に帰属します。
- 利用者が録音した音声、入力した情報、および生成物は利用者に帰属し、利用者の責任で管理するものとします。
- 録音データ・人脈データベースは利用者のパソコン内に保存され、当社のサーバーには保存されません。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
第13条(保証の否認・免責)
- 当社は、本アプリが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性を有すること、および不具合が生じないことを保証しません。
- 当社は、利用者が消費者契約法上の消費者にあたる場合を除き、本アプリの利用または利用不能に起因して利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。録音の失敗・音声の欠落・文字起こしの誤りにより生じた損害についても同様とします。
- 当社に故意または重大な過失がある場合、前項の免責は適用されません。
第14条(提供の中断・終了)
- 当社は、保守・障害対応・第三者サービスの停止等のため、予告なく本アプリの提供を一時中断することがあります。
- 当社は、30日前までに告知することにより、本アプリの提供を終了できます。提供終了に伴う支払い済み利用料金の返金は行いません。
第15条(規約の改訂)
当社は必要に応じて本規約を改訂できます。重要な改訂を行う場合はポリシーバージョンを更新し、本アプリの起動時に再同意を求めます。再同意いただけない場合、本アプリのAI機能は利用できません。
第16条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本アプリに関する紛争は当社所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
お問い合わせ: 株式会社マザリアル(info@mazareal.co.jp)